日本原子力開発機構から海底放射能計測の依頼を受け、放射能無人観測船システムを開発。それにより陸上でモニターを確認しながら操作を行い、放射能海域を無人船で観測調査できるようになりました。
自社所有船「Windy-3S」
独自開発の無人船遠隔操作システム